1年を締めくくる国内最大の年越し音楽フェスティバル「COUNTDOWN JAPAN」が2018年も12月28日~31日の4日間、千葉 幕張メッセで開催された。今回もロックからアイドルまで幅広い顔ぶれに、2018年を象徴するニューカマーも加わり、各ステージが熱狂の渦に包まれた。4日間にわたり繰り広げられた熱いパフォーマンスを開催日ごとにお届けする。
出演/関連情報
【楽曲】キュウソネコカミ(推しのいる生活、KMTR645)、Nulbarich(Almost There)、locofrank(THE LIGHT)、Soul Mates(仲井戸麗市+梅津和時+早川岳晴)(ま、いずれにせよ)、緑黄色社会(あのころ見た光)、NICO Touches the Walls(THE BUNGY、ホログラム)、ストレイテナー(シーグラス)、
天月-あまつき-(小さな恋のうた)、DATS(Heart)、MINAMI NiNE(Step)、ゲスの極み乙女。(猟奇的なキスを私にして、ロマンスがありあまる)、SUPER BEAVER(閃光)、OKAMOTO’S(90’S TOKYO BOYS)、ドラマチックアラスカ(人間ロック)、鈴木愛理(start again)、
04 Limited Sazabys(嘘カウントダウン、Galapagos、Squall)、THE BACK HORN(ブラックホールバースデイ)、ウルフルズ(バンザイ~好きでよかった~)、阿部真央(変わりたい唄)、パノラマパナマタウン(Top of the Head)、ユアネス(夜中に)、植田真梨恵(メリーゴーランド)、新しい学校のリーダーズ(最終人類)、
KANA-BOON(シルエット、ないものねだり)、MONOEYES(My Instant Song)、KOTORI(トーキョーナイトダイブ)、ココロオークション(新曲(タイトル未定))、大塚 愛(さくらんぼ)、the band apart(夜の向こうへ)、マカロニえんぴつ(レモンパイ)、宇宙まお(愛だなんて呼ぶからだ)、ヒトリエ(トーキーダンス)、
Official髭男dism(Stand By You)、POLYSICS(SUN ELECTRIC)、yonige(春の嵐)、10-FEET(太陽4号、ヒトリセカイ)、DJダイノジ((カウントダウン))、四星球(言うてますけども)
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