FRONT LINE初となるミニアルバム「Someday,Somewhere」。 リードトラック、両親への感謝を綴った「ありがとう。」を始め、ハートウォーミングな楽曲を中心に構成。 今作のポイントは、歌詞に込めたメッセージ。 人生の中で誰もが経験する「出逢い」や「別れ」にスポットを当て、日々直面する寂しさや、共に過ごせる喜びなど、日常に生まれる感情をありのままに描いている。 1曲目「ありがとう。」は、父の日、母の日に贈る歌として作られた、両親への感謝の想いをストレートに綴った楽曲。 「ありがとう」という言葉をキーワードに、口ずさみやすいどこか懐かしいメロディで構成されている。 この楽曲のMVは、スペースシャワーTVを始め各ケーブルテレビ、タワーレコード店頭ビジョンにてオンエア 。 NACK5を始め、各FM局でもオンエア予定。 2曲目「Let’s go」は、ライブで定番のオープニングナンバー。 暗い毎日を引き鶴のではなく、何度だってやり直せる!意識を変えた時、その場所が新たなスタートライン!そんなメッセージを込めた楽曲。 3曲目「Rainy day」は、すばり失恋ナンバー。 心の中にいつまでも雨のように降り続く君への想い。 そんな気持ちを綴った、女々しくも切ない楽曲。 4曲目「君のそばに」は、FRONT LINE的応援歌。 2015年3月に、ユニバーサルミュージックより「新生活応援」をテーマにリリースされたコンピレーションCDにも収録された楽曲。 5曲目「いつの日か」は、ライブのエンディングナンバーでもあり、楽しかった日はいつか終わりが来るけど、またいつの日かどこかで再会しようというテーマで、今作のアルバムタイトル「Someday,Somewhere(いつかどこかで)」の元にもなった楽曲。 6曲目「スターライト」は、ライブ会場で大人気のミラーボールキラキラパーティーチューン。テンポいいラップと、覚えやすいメロディで、子供から大人まで幅広く盛り上がれるFRONT LINE代表曲のひとつ。 7曲目「さよならまたね」は、大切な人との別れの時、笑顔でその時を迎える為に別れをポジティブなスタートとして捉えた、優しく切ない楽曲。 ライブ会場では多くの涙が生まれる、最も感動的な楽曲のひとつとなっている。 今作のコンセプトは、「一冊の思い出のアルバム」。 この一枚にいつかどこかで出逢えたら、懐かしいあの日の自分に戻り、大切な人に対する素直な気持ちや、語り合った夢をもう一度思い出して欲しい。
1. ありがとう。
2. Let’s go
3. Rainy day
4. 君のそばに
5. いつの日か
6. スターライト
7. さよならまたね
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