Category: MUSIC

独自の世界観を巧みに表現する歌手KIKOが、1年の始まりと共に1stシングルを発売。 タイトル曲となる「理由」は、この世界へ降り立った意味、この世で最も愛する人への想いを歌い綴っている。 カップリング曲の「輝け！ 」は、やる前から諦めちゃいけない、まずやってみる事が大切という、世の中

2015年結成。 岡本晃弦、青柳静佳からなる男女ツインボーカルバンド、中性的な男性ボーカル、テクニカルな女性ボーカルに楽曲の高いクオリティーがマッチング。 日常から隠と陽を切り取ったコンセプトシングル「陰気と陽気のストラテジー」を配信リリース リズム隊には佐野康夫、山口寛雄、ホー

音楽ゲーム界のカリスマ、あのDOLCE.がプロデュースした作品がHARDCORE TANO*Cから登場！TANO*C BLOGの企画「突撃インタビュー！DOLCE.のなんすかコレ!?」も併せてチェック！

自身初の1st Mini Album「makoreina」等身大、真子麗奈を表現した今作のミニアルバム。 2008年発売のシングルCD収録曲「さくら」は自身の代表作。 今作は、「さくら」も新たにピアノとボーカルのシンプルなアレンジで届けている。 この冬、真子麗奈の声でぬくもり、せつなさ、やさしさを体感して頂きたい。

現在11歳の、2005年2月生まれの日本人の女の子。8才の時に投稿した超絶パフォーマンス動画が世界中のギター/ロック・ファンを驚愕させ瞬く間に400万回以上の再生を記録、「へヴィメタルの未来を担う天才少女10人」 (米MTV)や「将来が楽しみな名キッズ・ギタープレイヤー10選」 (米VH1)、「今年

MEGAHORNがミニアルバム「Alongside」を本日3月8日にリリースした。 2014年に活動休止したMEGARYUのメンバーとして知られているMEGAHORN。ソロ3作目となる今回のミニアルバムは、NHK「みんなのうた」の2016年10～11月のオンエア曲である「お月様ライト」

東京都出身、日本x台湾ハーフの女性シンガー。 2012年8月デジタルシングル「君がいた夏feat.ブリスタ」でデビュー。 デビュー曲はレコチョククラブうたウィークリー1位を獲得する。 2016年12月、4年ぶりとなる待望のニューシングル「Breakthrough ~Days of Destiny~」リリース！ MIAKA再始動。 1. Breakthrough ~Days of Destiny~ (アコースティックLive Ver.)

MONO NO AWAREの1stアルバム「人生、山おり谷おり」が3月2日にリリースされる。 MONO NO AWAREは2013年に結成されたロックバンド。2015年から玉置周啓（G, Vo）、加藤成順（G）、竹田綾子（B）、柳澤豊（Dr）の4名で活動しており、同年12月に初の自主制作盤「舟」を発表。

My Little Lover、「Hello, Again 〜昔からある場所〜 acoakko ver.」 3月配信リリース 三井ガーデンホテルズ「PRESENT LOVE.」キャンペーンソングとして現在オンエア中でもある今作。小林武史プロデュースのもと、2008年にリリースした配信限定アルバム『acoakko』収録の「Hello,

夢とか目標を見つけて動かないとチャンスはすぐに去ってしまう。だから夢や目標のために今を全力で生きよう。という意味を込めた曲です。 1. TIME 2. マーメイド

限りなく駆け抜けるスタンダードなROCKに、彼等自身の斬新なスタイルを重ね作り上げた渾身の楽曲を収録。時に激しく、時に切ないナンバーを詰め込んだ、彼らの光り輝く才能をフルに活かした一枚に仕上がっている。その名の通り、煌めきを乗せて奏でる音色が人々の心を揺らすだろう。 彼等が放つ光が今ここから輝き始める予感

音楽好きの間で話題となっている女性シンガー、そのうちやる音（ソノウチヤルネ）が1stミニアルバム『逆に、しろすぎる』を3月8日（水）にタワーレコード新宿店、渋谷店で限定発売することが決定した。

スタメンKiDSが10月26日にデビューミニアルバム「てらこや EP」をリリース。この作品の収録曲全5曲をメドレーでつないだトレイラー映像がYouTubeで公開された。 「てらこや EP」は修行の旅に出たスタメンKiDSの7人の珍道中をコンセプトに構成された作品で、Kenmochi Hidefumi

下北半島で生活しながら、東北と東京を往復し、シンガーとして活動するSinonの3rdアルバム。作家陣は、K、広沢タダシに加え、松田聖子に多くの楽曲提供をしている小倉良、TV、映画の音楽を多数作曲している原田智英、AKBの作家でもある成瀬英樹。また、売野雅勇x鈴木サブローという大作家コンビによる楽曲、更には佐藤竹善(シングライクトーキング)とのデュエット曲も収録。

天性ともいえる透明感のある声色と圧倒的な歌唱力で、独自の世界観を創り出しているTABARUの1年半ぶりとなるフルアルバム。今作は、切ないバラード「ナミダ雲」やアップチューン「Emotion」など、また一歩ステップアップしたTABARUを楽しんでいただける全11曲収録。様々な感情が入り混じる、TABARU渾身の1枚。

安全地帯の「気の予感を」をハウスリミックス。美しく刹那的な歌詞が、ニューヨーク寄りのダークでハードなハウストラックに乗って疾走する。後半の畳みかけるような展開はクラブ系ならでは。 1. 恋の予感 (Radio Version) 2. 恋の予感 (Ephemeral Pleasure Mix)

時代遅れのロックンロールバンド「Virgin Crab Band」が織りなす、愛すべき最新型ブルースロック作品。アルバムタイトル「Fleming」は、全く違うアイデンティティとポテンシャルを持った3人のメンバーが、同じ力点軸で1つのロックを奏でていることを意味する。そんな今作は、彼らの代表曲「愛

ソロ活動を始めて、一作目のミニアルバム「Fly High」が今日リリースされました。iTunes, amazone music, Prime music, レコチョク, LINE MUSIC, mora, Spotify, Google Play Music等で配信してます！

前作「Discovery」で大切な事を発見！【生きるものすべてが幸せになれる世界へ】向けてさあ！出発です。3部作の最終章。

カバーアルバム第５弾はカーペンターズ作品。 カーペンターズの懐かしくどこか切ない旋律を心に染み込むようなわたなべゆうのギターで織りなすカバーアルバム。