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Yellow Magic OrchestraのライブCD「Yellow Magic Orchestra NO NUKES 2012」が8月5日にリリースされる。 これは2012年7月に千葉・幕張メッセで開催された、脱原発をテーマとした音楽イベント「NO NUKES 2012」に彼らが出演した際のライブ音源をCD化するもの。本作にはKraftwerkのカバー「放射能」や、「ファイアークラッカー」「中国女」「Rydeen」など初期の楽曲を中心とした8トラックが収録される。

印象派が8月26日にニューアルバム「AQ」をリリースすることが決定した。 「AQ」には新曲を7トラック収録。このうち「Miss Flashback」はすでに先行配信がスタートしている。「Miss Flashback」はmiu（G, Vo）が作詞を担当した、昭和の歌謡曲「夢は夜ひらく」の現代版のような楽曲。彼女たちの持ち味であるメランコリックなメロディと、幾何学的なギターフレーズが楽しめるロックチューンだ。

RO69JACK12/13入選～JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.8『RO69JACK 12/13』参加以降、最近ではオトカルチャーに ピックアップされ話題を呼んだ、ゆざめレーベルから作品を発表する等、 精力的に活動する、ヤミアガリが待望の新作「眼ニテ云フ」リリース!! 収録内容 1. 夜明け前 2. 理科室 3. 最後の仕草 4. 卒業…

平均年齢20歳の現役大学生4人組バンド・the oto factory（ジ・オト・ファクトリー）が、8月5日にデビューミニアルバム「カクテルパーティー」をRallye Labelからリリースする。 the oto factoryは、前田充紀、神納啓太、代々木直人、岩永陸の4人で昨年8月に結成されたバンド。キーボード5台を駆使して奏でる洗練されたポップサウンドが話題を集め、結成からわずか1年足らずでレーベルメイトでもあるLUCKY TAPESのほか、Avec Avec（Sugar’s Campaign）、やけのはら、ONIGAWARA、Orlandらと競演を果たしている。

LUCKY TAPESが1stアルバム「The SHOW」を8月5日にリリースすることが決定した。 4月に発表したシングル「Touch!」はリリース前からレーベル在庫が完売し、その後東京・TSUTAYA O-NESTにて開催されたレコ発ライブもソールドアウトするなど、人気に火が点きつつあるLUCKY TAPES。全8曲入りの「The SHOW」は「Touch!」に続き、ceroの最新アルバム「Obscure Ride」も手がけた得能直也氏をエンジニアに迎えて制作した。

te’が8月5日に6thアルバム「其れは、繙かれた『結晶』の断片。或いは赫奕たる日輪の残照。」を日本クラウンよりリリースすることを発表した。 これは昨日6月7日に東京・渋谷CLUB QUATTROにて行われた自主企画「既視感の深層より芽吹いた変革への萌芽は、審美的な想念を鼓吹し、ある種陶然とするほどの交わりの中で神韻縹緲たる夢想に戦慄く。」で明かされたもの。

これまでMiche名義で多数の作品をリリースしている、東京のRyosuke Miyataの本名名義のアルバムがドイツのOrganic Industriesからリリース。本名名義では今作が初のフル・アルバムのリリースとなります。 なだらかに浮かび上がるシンセ〜ギターなどのデリケートなドローン、チリヂリとした目の細かいさざ波のノイズ、ドローン調に加工されたぼやけた儚いコーラスなどのシンフォニックなレイヤードに、鳥の鳴き声や木々が風で揺れる音、水の音などの自然の音のフィールド・

ビッケブランカが8月5日にリリースするミニアルバム「GOOD LUCK」の収録内容が発表された。 本 作はダンサブルなロックチューン「ファビュラス」「アシカダンス」、ファルセットボイスが響きわたる美麗なナンバー「TARA」、力強いビートの「Wake up sweetheart」などを収めた全7曲入りの作品となる。本日7月6日に公開されたアルバムのトレイラー映像ではこの7曲すべてをダイジェストで聴くことができる。

PELICAN FANCLUBが8月5日に新作CD「PELICAN FANCLUB」を、UK.PROJECT内のレーベルでsyrup16gやLOST IN TIMEを擁するDAIZAWA RECORDSよりリリースする。 エンドウアンリ（Vo, G）、カミヤマリョウタツ（B）、クルマダヤスフミ（G）、シミズヒロフミ（Dr）からなる4人組ロックバンド・

カーム５年ぶりとなるニューアルバム『from My Window』が完成！アーティストとしての新しいステージに挑みつつ、夏の終わりに優しい極上のメディテーション・ミュージックがここに誕生した。 Calmの新しいアルバムは、Calm本人によるエレクトロニクスと信頼するミュージシャンによるアコースティック楽器の融合。いまだ多くのファンを魅了し続ける傑作アルバム、”Moonage Electric Ensemble”と”Ancient Future”の流れが大海原へと注ぎ込み、かつての音楽ファン、

「まだ音楽は、思い出じゃない」 京都インディーシーンの到達点。心に深く爪痕を残す鮮やかで優しい珠玉の8曲。 学生でもない、不良でもない、クールな都市感覚でもない、盆地の湿っぽさでもない。 しかし確実に、京都という街で活動するバンドに使い古されたパブリックイメージではないもう1つのリアルが、熱狂が、宝がここにある。

LUNA SEA&X JAPANのギタリスト兼ヴァイオリニスト、SUGIZOセレクトによるクラシック・コンピレーション・アルバム第二弾。幼少期よりクラシック音楽に親しんできたSUGIZOにとって、まさに音楽の”原点”であるクラシックの魅力を新たな目線で届ける作品。

劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は、日本のアーティスト作品や、『ラブライブ!』シリーズ、『有頂天家族』『RAIL WARS!』などTVアニメの楽曲制作に携わる藤澤慶昌が担当。

収録内容 1. ドラマ「ハジマリ」 2. ドラマ「ツマヅキ」 3. ドラマ「ショウトツ」 4. ドラマ「シンジツ」 5. ドラマ「Re:ハジマリ」 6. SEXY☆SENSE 7. クロノア -chronoah- 8….

サカナクションが8月5日にコンセプトアルバム「懐かしい月は新しい月 ～Coupling & Remix works～」をリリースすることが明らかになった。 本作は、これまで彼らが発表してきた10枚のシングルのカップリング曲と未発表音源を収めたCD「月の波形 ～Coupling & Unreleased works～」と、サカナクションの楽曲をさまざまなアーティストがリミックスした音源をまとめた「月の変容 ～Remix works～」の2枚組仕様。

8月5日にMay J.がシングル「Sparkle」をリリース。今作に収録されている楽曲「北極星 ～Polestar～ feat. SHOW」のミュージックビデオがGYAO!にて本日7月15日に公開された。 この楽曲は中華圏で絶大な人気を誇る台湾のアーティストSHOW（ショウ・ルオ / 羅志祥）とのデュエットソング。MVではフォーマルな衣装に身を包んだ2人が歌う様子が収められている。

メランコリックポピュラーソングバンド大凶作による待望の1st FULL ALBUM。新曲のみを全10曲収録した大凶作史上最凶のフルアルバムとなっており、必聴の一枚である。アルバムの発売に伴い3カ所の2マンツアー、ファイナルにワンマンライブも控えている。

5月に開催した初の主催フェス『人間交差点』を大盛況のうちに終えたRHYMESTERが、その熱狂の余韻も冷めやらぬなかビクターエンタテインメント移籍第一弾アルバム『Bitter, Sweet & Beautiful』をリリースする。キャリア通算10枚目の記念碑的アルバムでもある今回の新作、過去最長の制作期間を経て3人が辿り着いたテーマはずばり〈美しく生きること〉。

レオパレス21のCMソング「それぞれの夢」の作詞・作曲・オリジナル歌手であり、多くの大ヒット曲を手掛ける作編曲家井上ヨシマサの30周年記念アルバム！1985年に作曲家デビュー。2007年以降、AKB48「大声ダイヤモンド」「10年桜」「涙サプライズ」「RIVER」「Beginner」「Everydayカチューシャ」「真夏のSounds good!」「UZA」「希望的リフレイン」などミリオンセラーを含む多くの作曲を手掛ける。今作では「真夏のSounds good!～ピアノ・

『失恋ショコラティエ』などで知られる水城せとな原作の人気漫画を、佐藤祐市監督、真木ようこ、西島秀俊ほか出演で映画化した『脳内ポイズンベリー』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は、『怪物くん』『ファーストクラス』『幽かな彼女』『ラスト・フレンズ』などTVドラマ、映画を多く手掛ける井筒昭雄が担当。