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Asako Nasu – Panorama 南壽あさ子がニューアルバム「Panorama」を6月10日にリリースする。 3rdシングル「みるいろの星」より約1年ぶりのリリース、そして初のフルアルバムとなる本作。アルバムにはシングル表題曲含め、1年間彼女が温めてきた12曲が収められる。さらに初回限定盤にはボーナストラックとしてオンラインゲーム「ブレイドアンドソウル」の挿入歌「風が眠る地へ」、積水ハウス「シャーメゾン」CMソングの「積水ハウスの歌」の2曲が追加収録される。

GReeeeN – C, D Desuto !? GReeeeNが6月10日にコンセプトアルバム「C、Dですと!?」を、秋にオリジナルアルバム（タイトル未定）をリリースすることを発表。さらにスペシャルサイト「9周年だヨ！10周年目前イヤー！～来年僕たち10歳です～」を開設した。

Youta Towatari – Kodoku na Genshokutachi 研ぎ澄まされた刃先のような切れ味と、シャープに光を反射させる両者の拮抗と均衡。不条理な現実への不満と不安な社会情勢に未来へのほのかな希望を交錯させて高らかに歌い上げるビートニク気質のシンガーソングライター。繊細な観察眼で捉えた力強い詞を勢いのある口調でメロディを蹴飛ばすように歌っていくヴォーカルは生々しい活力に満ちています。

’13年末に現メンバーが揃い本格的に活動を開始。都内での精力的なライブで徐々に注目を浴び始めている。 メンバー全員が愛する60年代のロックをサウンドの基盤にしながらも、様々な時代のロックンロールの輝きを自由に取り込み、ベースボーカルのガクが生み出すどこまでもポップでグッドなメロディーと、赤裸々に厭世的かと思えば正直過ぎるほど優しい愛に溢れた歌詞によって聴く者すべてをハッピーにさせる、期待のR&Rバンド！

ORIGINAL LOVE – Lover Man ORIGINAL LOVEのニューアルバム「ラヴァ―マン」が、6月10日にリリースされることが決定した。 前作「エレクトリックセクシー」からおよそ2年ぶり、通算17枚目のオリジナルアルバムとなる今作。1994年発売のアルバム「風の歌を聴け」でリズムセクションを担当した佐野康夫（Dr）と小松秀行（B）との約18年ぶりのセッションで作り上げた表題曲「ラヴァ―マン」をはじめ

Onuki Taeko & Komatsu Ryota – Tint 大貫妙子とバンドネオン奏者・小松亮太がオリジナル・ニューアルバム「tint」（ティント）を制作中で5月20日に発売予定であることが分かった。15年来の親交を経て、お互いに尊敬しあう2人が、それぞれの個性を出し合い、融合させて、書き下ろし新曲3曲を含む10曲を、ジャンルを超えた上質の歌と音楽で届ける。

Satomi Sato – Fanfare 佐藤聡美のニューアルバム「Fanfare」のダイジェスト映像がキングレコードのYouTube公式チャンネルで公開された。 「Fanfare」は明日6月10日にリリースされる佐藤初のフルアルバム。今回公開された映像では楠瀬タクヤ（Sabao、ex. Hysteric Blue）が作詞・作曲・編曲を手がけた「紙ヒコーキ舞うこの場所で」やSHAKALABBITSが制作した「君のとこまで」、佐藤作詞の「I am a cloudy girl」など、ボーナストラックを除くアルバム収録曲12曲を試聴できる。

Akira Senju – “Algernon ni Hanataba wo (TV Series)” Original Soundtrack 4月期の金曜ドラマ枠は、世界中に深い感動を与え続ける永遠のベストセラー『アルジャーノンに花束を』のドラマ化が決定！28歳だが、知能は6歳児並みという知的障がい者の白鳥咲人は、 “訳アリ”な若者が集まる花の配送センター「ドリームフラワーサービス」で働いていた。ある日、咲人は同僚と望月遥香の住むマンションにバラの花束を届けに行くが、騒動を起こしてしまう。

LEO – 愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT) LEO 配信限定シングル「愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)」 2015年6月10日 配信開始 !!配信限定シングル 「愛してる…

Kazunori Miyake – “Dr. Rintaro (TV Drama)” Original Soundtrack これは、ある精神科医の物語。彼の名前は、日野倫太郎(堺雅人)。傷ついた人々の心にとことん寄り添い、その病める心を解きほぐしていく。書籍も出版し、テレビにも出演する。彼の診療を待ち望む人々は増えるいっぽうだ。そんな彼なのだが、・・・自身の恋愛は全く不得手だ。「恋愛とは一過性の精神疾患のような状態である」とさえ言っている。

Takefumi Haketa – “Tenno no Ryori Ban (TV Series)” Original Soundtrack TBS テレビ60 周年特別企画として、4 月クールの日曜劇場で、大正・昭和時代の宮内省大膳頭を務めた秋山徳蔵氏の人生を描いた、直木賞作家・杉森久英原作の『天皇の料理番』を放送する事が決定！何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者が、ひょんなことから食べたカツレツがきっかけで、西洋料理のシェフになるという途方もない夢を持ち、ついには天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していく。

Endo Koji – “Mother Game – Kanojo Tachi no Kaikyu- (TV Series)” Original Soundtrack 2015年4月期TBS火曜ドラマはオリジナル脚本による｢マザー・ゲーム～彼女たちの階級～｣の放送が決定！この物語は、「バツイチ」「シングルマザー」「低所得」そのすべての条件が、セレブ幼稚園に似つかわしくない主人公”希子”が、小学校のお受験に強いと言われる教育熱心な富裕層が集まるそれに飛び込むところから始まります。

m-floの☆Taku Takahashi主宰のダンスレーベル「TCY Recordings」から楽曲をリリースし、Wasabeatにて年間ベストDrum’n’Bassトラックを受賞するなど、実力派ミュージッククリエイターとして大注目のOLFA ASTRA。バンド・クラブミュージックの両シーンで話題を呼んでいる「Play decibel」より待望の初音源をリリース！！

ガレージxエレクトロという言葉を耳にしたことはあるけど何を聴けば?と迷っている人には「まず、このアルバム!」と断言したい。喜怒哀楽すべての感情を淡々とぶつけたような演奏に過剰なまでのスクリーミングは、聴くものを昇天させてくれる。ロックミュージック本来の激しさをもちながらも確実に体を揺らしたくなるこのサウンドはクラブとライブハウスの垣根を超える。The Electros(ジ エレクトロズ)は、日本のロックバンド。

アンダーグラウンドに無数に放たれたリリースでSTREETに影響を拡散させ続けているPSYCHEDELIC B-BOY【BUSHMIND】の集大成的なヒップホップ・アルバムが5.13（水）に登場！ 東京STREETを軸に全国各地を縦横無尽に駆け巡り、キャリアを構築し続ける、HIPHOP～TECHNO～PSYCEDELIC DJ／トラックメイカー【BUSHMIND】。

みんなのラブストーリーにほんのちょっとの勇気を! みんなの毎日にほんのすこしのYU→Kiiiを! 単独リリースしていないにも関わらず、累計100万枚を売り上げた大ヒットコンピレーション「アイのうた」の最新作、「アイのうた J-POP NON STOP MIX →mixed by DJ FUMI★YEAH!」に楽曲が大抜擢。セールスが80万枚を超える トップDJ「DJ FUMI★YEAH!」がMIXした、このアルバムは、ナオト・インティライミ、INFINITY 16、ハジ→、SPICY CHOCOLATE等と共に「世界で一番」「会いに行くよ」が収録され、大きな反響を呼ぶ。

Mellowheadがニューアルバム「Kanata」を4月22日にリリースする。 このアルバムは2009年4月発売の「Daydream weaver」以来、約6年ぶりの新作アルバム。レコーディングは深沼元昭自身による演奏とプログラミングに加え、ベースに林幸治（TRICERATOPS）、ドラムに小松シゲル（NONA REEVES）、キーボードに渡辺シュンスケ（Schroeder-Headz）という実力派プレイヤーを迎えて行われた。さらにフィーチャリングボーカリストとして堀込泰行、片寄明人（GREAT3）、西寺郷太（NONA REEVES）が参加。アルバムの世界に鮮やかな彩りを添えている。

Various Artists – Cafe Wedding Standard… Yasashisani Tsutsumaretanara ☆やさしさに包まれる結婚式のためのジャズ・コンピレーション。 ☆おしゃれで美しいラブ・ソングのスタンダード。 ☆しっとりした優しさを演出できる癒し系ジャズ。 ☆ピアノ・ジャズ、ギター・ジャズのイージー・リスニング。BGM。 ☆ピュア・アコースティック・サウンドのカフェ・ミュージック。

Shun Sakai & The Long Goodbye – Hanamaki Nougakko Seisinka 古き旨き美酒は今、新しい器で再熟成された！ 遠い或る日、ジャズ歌手から、日本語に向う歌手に変貌して、唯一無比の酒井俊の世界は、酒井俊の世界を越境して行く。 この終わりなき歌の彼方

Yu Ogata – Memories of Movies 音楽は自分自身を発見するためでもなく、自分自身の存在を知らしめるために存在しているのではない、音楽は人を幸せにするために存在している。