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後藤真希 ファンクラブツアー ｉｎ Ｈａｗａｉｉ 南の楽園ハワイで遊ぶ春休み

結成8周年(ともに2015年時)記念アルバム。約2年ぶり、通算7枚目にしてワーナーミュージック移籍第2弾にあたる本作は、バンド史上初の海外LA&日本での日米レコーディングを敢行!メジャー・デビュー・シングル「DARLIN’」&セカンド・シングル「LULLABY」も2015年Versionで収録。

2013年4月をもっての解散が発表されたヴィジュアル系ロック・バンド、アンドがベスト・アルバムをリリース。デビュー初期から現在までの音源、映像をコンプリート。

日韓で活躍するツインギター&ボーカルの実力派4ピースバンド”CNBLUE”が行なった、2011年1月Zepp Tokyo公演のライブDVD。

■86年のデビューから今日まで、独自のファンタジー・ワールドで確固たる位置を確立しているザバダックの初DVD化シリーズ。■今、鮮烈に甦る上野洋子最後の熱唱となった伝説の93年の日比谷野音コンサート。最高傑作。■優しい月明かりの下、あおまつむしの声に包まれたあの日の感動を再現するため、この盤のみ5.1ch5.1chサラウンド処理が為された。

シングル「君が追いかけた夢」「月の詩」「Last Song」を含む4thアルバム。’00年代のロック・シーンのメインストリームを形成しているモダン・ヘヴィ・サウンドに耽美的なメロディを乗せる独特の方法論はさらに進化し、ほかの誰にもマネできない”Gacktワールド”を描ききっている。 壮大なストーリー性を感じさせるリリック、映像を喚起するアレンジ、そして、圧倒的なオリジナリティを持つヴォーカル。

その本能だけで探り当てたかのようなエモーショナルなナンバーは時に官能的。ヴィジュアル&キャラだちでワイドショーすら賑やかすこととなったGacktの3rdアルバム。 歌う耽美派はその美学をまっとうするがゆえ凡人の笑いを誘うに至っているが、この直球勝負のズレを笑うやつはいつか絶対泣きを見る！ と思える1枚となっている。全12タイトルが収録されているのであるが、当たり前のようにあるはずの歌詞は一切記されておらず、これも彼ならではのプロットに基づいてのこと。その先に何か深いものがあるようだ。まずは聴いて感じるしかない。（春野丸緒）

Fear, and Loathing in Las Vegas – Starburst

ラベンダー – いいんじゃない？ LoVendoR – Iinjanai?

エルオーエル lol – fire!

Da-iCE – Everybody

キング・クリームソーダ – バイバイゲラゲラポー King Cream Soda – Bye Bye Geragerapo

callme – To shine

たんこぶちん – 花火 Tancobuchin – Hanabi

banvox – Summer

Any – UNDO

SEKAI NO OWARI – ANTI-HERO

滴草由実 Yumi Shizukusa – All my life

ディスク：2 1. ふりぃ (music clip) 2. 伝えたいこと (music clip) 3. 貴方の恋人になりたいのです (music clip) 4. いつの日も (music clip)…

AOA – 胸キュン