Tag: MUSIC

2010年にリリースを開始した藤村実穂子「ドイツ歌曲集」第4作。世界の歌劇場を席巻し、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル等の主要オーケストラのコンサート に出演する藤村ですが、＜歌曲が原点＞という信念のもと、ドイツ・リートの真髄に迫るべく求道してきました。本CDには、3月におこなわれた日本ツアーか ら、選りすぐりの名演を収録。藤村は「歌曲のみのリサイタルは一時停止する」と述べており、＜現代最高のメゾ＞による現時点での集大成となります。生誕 150年を迎えたシュトラウスとマーラーの名曲による魅惑のリサイタル・プログラム。「詩人が見たもの、作曲家が詩を通して聞いたものを表現するのが歌 手」という藤村の真摯な歌唱による至高の1枚です。

「制作するよ」発言から思ったよりも早く届けられたシングルは、旦那さん全曲プロデュースの渾身作。自主制作とは決して思えないこのクオリティ。聴けば聴くほ ど、どうしてメジャーが彼女を放っているのか、ますます分からなくなる。本日現在、入手できるのはライヴ会場のみ。なんてモッタイナイ！！ 収録内容 1. 生きること 2. たそがれの金曜日 3. 雑草

neko 4th full album “Inhospitable Manners”10曲入り全書下ろしドラムにゴブリエル、ギターソロにニケが参加。2014/12/30、iTunesStore/AmazonMP3 にて発売来年1月、通販開始予定C87 3日目 東ル48a”The Egoistic Garden”様にて委託頒布予定価格：1,500円12/21 22:00〜ニコ生にて、アルバム全曲プレビュー＆トークします。http://live.nicovideo.jp/gate/lv203989483詳しくは http://tearsoftoday.commylist/4461034

土岐麻子が11月19日にカバーアルバム「STANDARDS in a sentimental mood ～土岐麻子ジャズを歌う～」をリリース。本作に土岐と細野晴臣のデュエット曲が収録されることが明らかになった。 土 岐と細野は本作でブロッサム・ディアリーの1991年のクリスマスソング「Christmas in the City」を歌唱。この曲の伴奏はピアノ、ハモンドオルガン、そして彼女の実父・土岐英史によるソプラノサックスで構成されている。彼女は今回のオファー にあたって「細野さん以外に考えられなかった」とコメントしている。2人の歌がどんな仕上がりになっているかお楽しみに。

じん – TVアニメ「メカクシティアクターズ」Vol.12 特典CD「サマータイムレコード」 (MP3/2014.12.24/21.4MB) 収録曲 01. サマータイムレコード 歌 : じん 02. サマータイムレコード (Instrumental)

じん feat.IA – TVアニメ「メカクシティアクターズ」Vol.11 特典CD「オツキミリサイタル」 (MP3/2014.12.24/17.8MB) 収録曲 01. オツキミリサイタル 歌 : じん feat.IA 02. オツキミリサイタル (Instrumental)

川田瑠夏 – TVアニメ「ご注文はうさぎですか？」オリジナルサウンドトラック (MP3/2014.12.25/198.5MB) サントラもすべてがかわいい♪ 大ヒットアニメ『ご注文はうさぎですか?』待望のオリジナルサウンドトラック。全48曲収録予定。

“暗闇の先にある、なにか。陽は沈み、それを追い求めた。光への軌跡を記録した106分。いま、音楽は確かに此処に或る。”haruka nakamuraが過去4年間に渡り追求し発展させてきたPIANO ENSEMBLE編成のニューアルバムが遂に完成。

1997年生まれ、現在17才の現役高校生アーティスト、Shin Rizumu。2014年2月にネット・レーベルAno(t)raksからリリースされたウェブEP『処方箋ep』は、拙さを残した宅録作品ながらも、初期のキリンジから筒井京平ワークスまで彷彿とさせるサウンドで早耳なリスナーから話題となり、続くウェブEP『superfine』、CD-Rで発表されたファースト・アルバム『Shin Rizumu』では、到底高校生とは思えない芳醇な音楽性とクオリティで、かねてからの10年代シティ・ポップ~ニューミュージック再解釈の機運に応えた決定的才能として多くの賛辞を集めました。

12月3日に約3年ぶりのNEW SINGLE「サーカスを殺したのは誰だ」の発売が決定しました!!新曲をいち早く聞くチャンスは、10月16日開催の主催ライブ「スタマリEXPO(TSUTAYA O-EAST)」を予定しています!! STARMARIE NEWシングル「サーカスを殺したのは誰だ」 2014年12月3日発売 SKSI-0001 税込定価 ￥1,080※CD情報に関しては随時更新していきます。

スイングジャーナル誌人気投票女性ヴォーカル部門で堂々13年連続(トータル15回)の第1位に輝く、人気・実力ともNo.1ジャズヴォーカリストとして国内外で人気を確立しているケイコ・リーの最新アルバムの登場です。これまでも点描的にアルバムでビートルズ楽曲をカヴァーし、その都度ジャズ・シーンの内外から好評を得てきたディーヴァ、ケイコ・リー。今回、デビュー以来初めて、満を持して念願の全曲ビートルズのカヴァーアルバムを制作します。また、前作「Keiko Lee sing`s Super Standards 2」で好評を得た豪華ゲストを迎えたデュエットも収録。今回はムッシュかまやつ氏、渡辺貞夫氏の2名を招き、究極のコラボレーション・トラックをレコーディングし、音楽的求心力を高め、「聴きたくなる」アルバムを創造します。

中森明菜のおよそ5年半ぶりとなる新曲「Rojo -Tierra-」が、本日12月31日より配信開始となった。 「Rojo -Tierra-」はエキゾチックな雰囲気のEDMナンバー。浅倉大介（access）と鳥山雄司のタッグで制作された楽曲で、アフリカ風サウンドと最新のEDMが融合されている。

おはようございます。ワンマンライブで発表しましたが、新しいCDがまた発売されることが決定しました‼︎ ワンマンライブで初披露の曲「月光」です⭐️この曲は先日のスーパームーンの日に書き下ろしました。バンドでやると一番雰囲気に合う曲です。制作は夕凪と同じつばさレコードの関係者様です。発売日、会場は、12/20月見ル君想フです。是非お待ちしています‼iTunes.Amazonでの発売日は12/25です！ 1. 月光 2. 愛の花 3. sad rain

今年2014年でメジャーデビュー10周年を迎えるeufonius。 今年1月に発売されたアルバム「frasco」はハイレゾ音源配信でもその録音&音質の良さで大好評を得た人気作である。 今作「sati」ではeufoniusらしい独特の世界観に加え、より生楽器の響きとriyaのクリアなボーカルが楽しめる楽曲作り&録音になっている。一流のサポートミュージシャンによる演奏も心地よい。 ■参加ミュージシャン Guitar:朝井泰生 Piano:ただすけ Bass:渡辺 等 Drums:矢吹正則 Strings:真部 裕 Chorus:riya All OtherInstruments & Recorded,Mixed by…

KNOCK OUT MONKEYがニューシングル「How long?」を11月19日にリリースする。 今夏にシングル「Wonderful Life」「Greed」を2カ月連続で発表したKNOCK OUT MONKEY。3カ月ぶりのシングルとなる今作には“何でもあるこの時代”に向けたアグレッシブな表題曲と、カップリング曲「If you fly」が収められる。

BIGBANG、2NE1を擁する韓国YG ENTERTAINMENT所属、韓国ヒップホップグループのレジェンドとも言われる3人組グループ”EPIK HIGH”。約2年振りとなる韓国最新アルバム『SHOE BOX』をここ日本でも最速ライセンスでリリース!! ※収録楽曲の一部は韓国盤と歌詞が異なります。予めご了承ください。

ロックやポップスを基準に幅広い楽曲を発信する5人組バンド“Gimmick.”がX’masイブに贈るニューシングル! 2012年1月に現メンバー5人で結成。関西を中心に、東京、名古屋等 精力的にライブ活動を行っているGimmick.。ライブの一体感とメッセージ性を大切にしながら、ひとつひとつの言葉が突き刺さるようでいて、包み込むような詩を、ロックやポップスをベースに幅広い楽曲力で発信している。この冬もそんな彼らに要注目! 1. 君詩 2. 通り雨

デビューからほぼ８ヶ月のタームでアルバムをドロップし続けるGalapagosS。アルバムリリース間には毎回２〜３ツアーを回るのですから、そのタフさには開いた口が塞がりません！　軸にしているオリジナルパンクは作品毎にコア度が増し、メロのエモーショナル度も増し、歌詞も深みを増しという、まさにラーメン二郎でいうところの「マシマシ」状態です。そして、パンクバンドとしては大胆異色、プログラミングシンセを導入したそのサウンドも、よりアグレッシブに進化！　清々しいまでのパワープレイに打ちのめされて下さい！

ハーピスト徳永泰子とヴァイオリニスト相原千興によるデュオのデビューアルバム! ヴァイオリンとハープのために作曲されたルイ・シュポーア、ジャン・ミシェル・ダマーズのソナタを軸に、2つ の楽器の美しさを余すところなく収録。今年没したダマーズのハープのためのソナタを日本初録音。ヴァイオ リンのヴィルトゥオーソとしても知られるルイ・シュポーアのソナタコンチェルタンテ、ベルギー派のヴァイ オリニスト、ビュータンの夢。そしてマスネーによるタイスの瞑想曲など、 このCDは、昨年デュオが東京文化会館小ホールにて演奏会をした時の内容が中心となっている。それから 1年が経ち2人のバランスや演奏力など、ヴァイオリンとハープをもう少し大きな音で聴いてみたいという方 も楽しめる内容。 録音はアコースティックサウンドに特化したスタジオを持つティートックレコーズが行った。

幼少の頃から音楽に接し、現在社会人としても暮らしながらも音楽を手放さず、自分で創作した楽曲を多くの人達に喜んでもらえたらと、熱い情熱を押さえきれずに2009年より東京で本格的活動を開始。都内でのLIVEを中心に九州、関西、東北等でも展開している。 2013年、初のアルバム「KIMI-NO-HIKARI」をリリース。通販を含め全国からの応援者が増殖。今作品は参加ミュージシャンも充実し、より分厚いサウンドのアルバムとして完成。