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澤野弘之による珠玉の楽曲を収録した「七つの大罪」の劇伴集。 収録曲 01. Perfect Time Vocal : Mika Kobayashi & mpi / Lyrics : mpi / Music…

へヴィメタル音楽ユニット、妖精帝國の通算5枚目のフル・アルバム。TVアニメ『未来日記』エンディング・テーマ「filament」、PS3ソフト『神様と運命覚醒のクロステーゼ』主題歌「使徒奏デシ破壊ノ堅琴」などこれまでに発表してきた楽曲に加え、未発表曲も多数収録。

寺嶋由芙が3rdシングル「猫になりたい！」を12月17日にリリースすることが決定した。 昨日10月11日に東京・渋谷Gladで自主企画ライブ「#ゆっふるーむ『フレンズVol.2』」を開催した寺嶋は、このステージ上で3rdシングルの発売が決定したことを報告した。新曲「猫になりたい！」のコンセプトはずばり「誰もが好きになる、みんなが聴きたい寺嶋由芙」。若き女性クリエイターrionosの作・編曲によるダンスチューンで、歌詞はジェーン・スーによるもの。彼氏への気持ちをコントロールできない女の子の気持ちが描かれている。

映画「アオハライド」のコンピレーションアルバム「アオハライド“MUSIC RIDE”」が12月10日にリリースされる。「アオハライド」は咲坂伊緒の同名コミックスを原作とした実写映画。本田翼と東出昌大のダブル主演で、12月13日に公開される。アルバムには7!!が映画をイメージして書き下ろした新曲「アオイハナビラ」をはじめ、Chara 「スカート」、ねごと「ふわりのこと」、山崎あおい「恋の予感」、トミタ栞「エ・ネ・ト・カ・ネーション」など14組の楽曲を収録。なお金木和也は今作の参加アーティストの中で唯一の男性ソロアーティストで、彼の歌唱曲「ラッキー」は劇中でも使用される。また初回仕様特典として咲坂、本田、東出の直筆サインが当たる応募券が封入される。

2nd シングル「Starlight」発売開始YENA☆2ndシングル「Starlight」（C/Wプラネタリウム）定価：1,000円(税込)7月7日から、HP・YENA☆出演のイベント会場などで発売 1. Starlight 2. プラネタリウム

後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）が新曲「Route 6」をSoundCloudで公開した。 「Route 6」は後藤がGotch名義で発表した作品。アコースティックギターとドラムをバックに東京と仙台を結ぶ国道6号線を歩く“僕”の姿を優しく歌う1曲に仕上がっている。後藤はGotch名義のソロアルバム「Can’t Be Forever Young」を4月にリリースするが今回の「Route 6」は未収録。彼はこの曲を「3月11日から、一週間だけアップしておきます」としている。 ディスク 1 1. Route 6 ディスク 2…

富田隆(心理学者・駒沢女子大学人文学部教授 )監修・推薦!とことん“眠り”をまじめに考えました。富田隆研究室と音楽家の神山純一氏が、10年以上にわたる研究と実績に基づき完成した、「アルファ波シンクロナイズ法」を独自に活用し、また、大人が聴いて、深いやすらぎの効果を得ることのできる癒しの音色テンダートーン(特許認定第2720858号）で演奏。試聴モニターの８５％の方に効果が確認されました。朝までぐっすりと深い眠りに導いてくれる「質のよい眠り」を提供する、究極の眠りのための音楽集です。

夢に向かって走り出したが中々うまくいかず足が止まるが、２バース目で「未来は自分次第だろ」と言うようにどんな困難に遭遇しても自分自身を信じて進んで行く。そう思わさせるリリックに、力強くパワフルなトラックとがうまく融合したM1 Light Upに、M2のSeasonsは、「季節」にスポットを当て男女の出会いから別れを綴った物語。現実を受け入れつつもどこか悲しみを隠せない素直なリリックと、爽やかで哀愁漂うトラックとがうまく融合した１曲になっている。

また1つの恋に終わりを告げた・・しかしそれを告げたのは自分自身。それでもふとした瞬間に想い出すのは幸せだった日々・・何気ない瞬間にこそ蘇る記憶・・奥津ユキ渾身のデビュー曲 1. ネコを探して

映像音楽を中心に活動を続ける作曲家、近藤嶺が、季節のうつろい、その瞬間のインスピレーションをテーマに作曲、公開したピアノ即興曲シリーズ「Impromptu」。彼が奏でる、365日、12の季節。第八弾は、秋風に舞う木の葉の群れを描いた躍動的な一曲。配信限定リリース！ 1. Impromptu LEAVES 2. Impromptu KIYOMIZU 3. Impromptu PLUME 4. Impromptu LYRA 5. Impromptu SAKURA 6….

AMPLOUD – SOUND 配信中!!!! 1. SOUND 2. Sway 3. Debate

2012年4月結成。愛知県安城市出身の4ピースバンド。メンバーそれぞれが別々の所謂”メロコアバンド”と呼ばれるバンドで活動をしていたが、 各前身バンドが解散の後に、別バンドを始め活動を始めたメンバー、 音楽からは距離をおきバンドから離れたメンバー、 その各自が年月を経て古くからの旧友という深い絆の元に新たな音を求めた同士が集いCOUNTERCLOCKWISEは結成される。

14年自主リリース5trax 1st ep。11年結成、名古屋出身3ピースバンド。これまで3枚のデモをリリース、13年に一度活動休止するが14年に活動を再開し現在はギター、ドラムにサポートメンバーを迎えて精力的にライヴ等を行っている。ツインギターが炸裂するHR/HMな楽曲をベースにメロディアスなボーカルラインを乗せたメタル/メタルコアサウンド！切れ味鋭いメタリックなリフと疾走感溢れるメロディ、手数の多いドラミングに怒涛のツーバスがアグレッシヴに迫りくる！要所でのエモーショナルなメロディと泣きのギターが魅せる流麗なフレーズでドラマティックな叙情性もアピール！力強く歌い上げるボーカルはこぶし効かせた渋さ～ハイトーンまでも披露し、そこに絡みあうハモリのコーラスワークと、イカツいシャウトの交差で激しくも美しい音像を後押しする！#1にはメタルバンドDEATH DEALERのギタリストStu Marshallがゲスト参加！AVENGED SEVENFOLD、BULLET FOR MY VALENTINE、TRIVIUM、GLAMOUR OF THE KILL等好きにオススメ！

2008年リリースの『SIDE BY SIDE』以来、実に6年ぶりに放たれるNew Mini Album『The Ass in the Lion’s skin』。 6年の歳月を経て、より進化した枠にはまらない楽曲とよりキレ味の増した熱くも繊細な歌詞。 Four Chamber Viewを形成しているアイデンティティの全てが集約された渾身の一枚。 1. KMB 2….

34公演におよぶJAPAN TOURと武道館LIVEの記憶もまだ新しい、U-KISSの記念すべき日本通算10枚目のシングル。この季節にぴったりなR&B調のバラード「Sweetie」(日本テレビ系”ミュージックドラゴン”POWER PLAY)、ミドルバラード「If・・・」

大塚愛 – LOVE FANTASTIC TOUR 2014~おぉーつかあいはまほぉーつかぁい~/Ai Otsuka – Love Fantastic Tour 2014 – Otsuka Ai wa Maho…

Candlelightよりリリースされた、Vampilliaの1stアルバム海外盤。元SWANSのjarboeがフィーチャリングボーカル、更にアイスランドの聖歌隊、弦楽カルテットも参加。プロデューサーとMIXにはBjorkのリミックスをしているBen Frostと、マスタリングには、Valgeir Sigurssonを迎えている。 1. Some Nightmares Take You Aurora Rainbow Da rkness 2. Fedor 3. The Volcano…

ceroの新曲「Orphans」のビデオクリップがYouTubeで公開された。「Orphans」は明日12月17日にリリースされるceroのニューシングル「Orphans / 夜去」表題曲の1つ。同曲のPVはceroの演奏シーンと街角や海辺の映像で構成されており、メロウな楽曲の雰囲気にマッチした内容に仕上がっている。PVのディレクションはceroの前シングル曲「Yellow Magus」のPVや彼らのライブで映像演出を行っているVIDEOTAPEMUSICが担当した。なおナタリーでは本作のリリースにあたってceroへインタビューを実施。楽曲の制作過程と今後の展望を聞いた。またシングルの特設サイトにも磯部涼によるインタビューが掲載されている。

海外から評価の高かったファーストアルバム「hideka」(2008)、そしてイギリスのThe Pristinesとのコラボレーション「Mayflower-EP」(2010)から約４年。自身のレーベル、hidekamusicを立ち上げての初のリリース。hidekaが再び新たな音楽空間を創造する。彼女の浮遊感あるボーカルと、研ぎ澄まされた感性を通して、リスナーを魅惑の世界へといざなう。

多くのサウンドプロデューサーを迎えて制作を行ってきたヒナタカコ。今作は、長きに渡りロンドンにて音楽活動、日本でも数多くの有名アーティスト楽曲を手掛けて来たコンポーザー＆ミュージシャンである亀井登志夫氏との共同プロデュースとなる。今まで全ての詞曲を自身で手掛けてきたヒナタカコにとって、亀井氏との出会いはこれまでの和のイメージを刷新するような、ブリティッシュポップとの融合となった。ジャケットアートワークは亀井登志夫のユニット、YONGENのパートナー、作詞家、映像作家でもある亀井知永子氏がプロデュース。独特なグラフィック絵画の鮮やかな色が、各楽曲の世界を彩っている。2015年１月17日には素晴らしい空間に映像を交えたリリースワンマンが決定。